続・シリウスの線路際のロマンを求めて 別館

鉄道を愛する全ての人々に捧げます。私、シリウスが日頃の鉄道旅、鉄道撮影、もう1つの趣味の男の料理等、淡々と綴っていきたいと思います。お立ち寄りの際は見て行ってやってください(^_-)-☆

撮影回顧録⑨ 東海道線の名物列車 【ワム80000形】の紙専用貨物列車 EF66-0(ゼロロク)とEF200牽引の【3461ㇾ】の記録!

皆さんこんばんは。

今日は仕事午前中のみでしたが午後は天気悪いし寒いし条件悪かったので撮影には行きませんでした、明日から数日間天気悪いみたいですよね、雪が降る噂ありますがどうなんでしょうか?

で、今日はまた回顧記事、写真を御紹介しようと思います。

2012年3月ダイヤ改正まで東海道線で走っていた名物貨物列車、【ワム80000形】の紙専用貨物【3461ㇾ】です。

【3461ㇾ】 EF66-0 35号機 茅ヶ崎~平塚間で撮影
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ゼロロクとワムの組み合わせ、

これだけで懐かしさ倍増、当時はゼロロクもそれなりに稼働していたのでこの組み合わせをよく狙って撮影したものです。

 

【3461ㇾ】とは…。

いわゆる巨大ロール紙を輸送する貨物列車で東海道線はほとんどコンテナ化が進んでいましたがこの列車だけ数少ない車扱貨物列車で唯一残っておりました、しかもワム80000形が日によっては30両位の長編成で午後の東海道線を下っていく姿は沿線住みのファンの方は結構撮影されていたと思います。

対になる3460ㇾ 梅田~稲沢間の6170ㇾ、6171ㇾと共に複雑な運用をしておりまして梅田~稲沢~春日井~稲沢~富士~新鶴見~新座~越谷間の紙輸送のルートを形成してました。荷主は日本製紙(富士発着)・日本大昭和板紙岳南鉄道比奈発着)・王子製紙(春日井発着)となってました。

 

【3461ㇾ】 EF66-0 44号機 茅ヶ崎~平塚間で撮影

f:id:mori583:20200126190456j:plain【3461ㇾ】は越谷~新鶴見新鶴見のEF65PF、新鶴見から吹田のEF66の運用でした。

0番台と100番台の共通運用ですからゼロロクが牽引する日は必ず撮影してましたね。

ゼロロクも10年前は両数が少なくなったとはいえ結構捉えられる存在でしたよ。

しかも27号機以外が更新により旧国鉄色のようなカラーリングに変更されていましたからゼロロク+ワム80000形も組み合わせは本当に画になりましたね。

【3461ㇾ】 EF66-0 27号機 大磯~二宮間で撮影

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当時から注目機だった【ニーナ】こと【27号機】です。

今では【ゼロロク】は27号機のみとなりまして俄然注目を集めてますがゼロロクが多数稼動していた10年前も注目機でしたね。

やはり【ゼロロク 27号機】は格別の存在ですね。

しかもワムとの組み合わせは本当に美しい(^_-)-☆

【3461ㇾ】 EF200 16号機 平塚~大磯間で撮影
【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

吹田のEF66運用は当然代走もある訳でEF210 桃太郎かEF200が運用に入るときもありましたがやはりEF200が入ればゼロロクと同じくらい注目し撮影したものです。

【平成の怪物】EF200と古典的なワムの組み合わせもなかなか好きでした。

【3461ㇾ】は速度が遅かったためハイパワーなEF200ノロノロ運転でゆっくりと牽引する姿もミスマッチ感があり面白かったです。

【3461ㇾ】 EF66-0 30号機 平塚~大磯間で撮影

【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

【3461ㇾ】は相模貨物駅を挟んで平塚周辺では2回撮影出来ました。

相模貨物駅まではワムの後方に4両のコキが連結され相模貨物駅でコキを解放し30分停車したのち発車してました。

ので平塚周辺で1回撮影した後急いで先回りし大磯、二宮間で捉えることをよくやってました、なのでゼロロクが1日で2回撮影できたんですよね、良い時代でしたね(^_-)-☆

で上の写真を撮影して先回りして撮影したやつですよ。↓

【3461ㇾ】 EF66-0 30号機 大磯~二宮間で撮影

【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

【3461ㇾ】 EF66-0 54号機 大磯~二宮間で撮影

ゼロロク更新期の中でも最初に塗装変更をして試験的要素があった54号機が牽引する【3461ㇾ】です、裾のラインが太いことが特徴のあり人気カマでした。

この日は貨物線リフレッシュ工事の為旅客線経由でしたね。

【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

【3461ㇾ】 EF200 10号機 平塚~大磯間で撮影

【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

EF200とワムって案外似合っていたんですよね。

そのEF200も引退してしまいました、高性能が故に標準になれなかった悲運のカマでした。

ゼロロクもEF200もこの時期運用を調べ、一生懸命撮影していたのでたくさん記録することが出来ました。

なので後悔はしてませんね(^_-)-☆

【3461ㇾ】 EF66-0 21号機 平塚~大磯間で撮影

【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

【3461ㇾ】 EF66-0 21号機 茅ヶ崎~平塚間で撮影

【3461ㇾ】 紙輸送貨物列車 ワム80000形 専用貨物列車 EF66-0 EF200 ゼロロク 27号機 ニーナ 平塚 大磯 二宮 茅ヶ崎 撮影地 東海道線 巨大ロール紙 

 記事作成中写真を貼る作業していて「いや~懐かしいな、一生懸命撮影していたな」と当時を思い出し感慨にふけっていました、それだけ愛着があり画になる列車でありました。

2軸台車貨車の特徴的なジョイント音を響かせてゆっくりと走るワム貨物【3461ㇾ】

は今でも光景が焼き付いてますね。

 

2012年ダイヤ改正で【3461ㇾ】はコンテナ化されました、今では午前中の5097ㇾがその紙輸送の役割を受け継いでいます。

 

【3461ㇾ】が廃止されて8年経ちました、あれから東海道線の顔ぶれも少しづつ変わりまして今年の3月で劇的な変化があります、なのでそれを前に「東海道線にはこんな列車走っていたんだよ」ということを記したいと思い記事、写真を紹介した訳です。

 

長々とお付き合い有難うございました。

 

以上です。

 

 

 

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